写 真
品 名
コ メ ン ト
スノーピーク
珍しい五角形（ペンタ）のタープです。主にソロ用にと開発されたものなので、大きさは小さいですが、使い勝手は良いとおもいます。ちょっとした日陰スペースを作ったり荷物置き場にしたりとアレンジは色々出来ます。しかし、なかなか出番が少なくて・・・
コールマン
BCドーム
我が家の２代目のテントです。２７０ｘ２７０のサイズで使い勝手は良かったのですが、ファミリーキャンプを始めた時期に大型テントに惹かれてさらに大きなものにチェンジしてしまいました。
アウトドアプロダクト
スクリーンタープ
初めて買ったスクリ−ンタープでしたが、後になって感じた大きな欠点がフルクローズにならなかったこと。夏限定の仕様でしたので買い換えることにしました。夏場だけのキャンプならコンパクトになるので良いかもしれませんね。
コールマン
170T8150J
うちの３張目のテントでした。多少の荷物が置ける前室付きのテントが欲しかったので、このタイプを選びました。室内も広く、前側にはキャノピーが出るので、ちょっとした時にはテントだけでのキャンプも出来ました。ただ、とても大きくて・・・
コールマン
170T10100J
上記のテントと同時購入し、同時に手放しました。フルクローズタイプのスクリーンテントです。上記テントとのドッキングが可能？（多少の隙間あり）室内の広さは当時のコールマン製品の中で最大。快適なリビングスペースが確保できました。
ダンロップ
ヘキサタープ
ヘキサ（６角形）型タープです。これまた、うちではあまり出番の無かったものの１つです。虫嫌いの私はスクリーンテントがあれば快適に過ごせますからね・・・。しかし、オープンエアーを楽しむには断然タープの方がいいです。
画像なし
SOTO
ガスランタン
Ｇ−２２
小型のガスランタンが欲しいなぁ、と思って充填式のこのタイプを購入しました。ただ、あまり出番がなかったため、出家しました。ツーリングやコンパクトキャンプにはいいと思いますが、短命だったので写真すらありませんでした。。。
EPIgas
シングルバーナー
私が一番最初に買ったガス式シングルバーナーです。ＥＰＩのＢＰＳＡシリーズは今でも改良され新型が出ているくらいのロングセラーモデルですが、私はプリムス派？ですので・・・泣く泣くさようならしました。
コールマン
スリムキャプテンチェア ｘ２
このタイプが発売されて１番最初のモデルです。現在は何回か改良モデルチェンジされて継続されています。コンパクト収納ができ、重宝していました。テーブルなどで食事するのに丁度良い座り具合でしたが、背もたれが直角でしたので、リラックスチェアのすわり心地には勝てませんでした。
コールマン
170-6103
インナーマットと組み合わせで、床の凹凸をほぼクリアできます。広げるのはバルブを開くだけでＯＫですが、収納時の空気抜きは疲れました。快適に就寝できたんですが、荷物の減量化とともにイスカのコンフィマットと交換となってしまいました。
コールマン
170-9014
我が家の庭用に使っていました。蓋付なのでスモークやオーブン料理が出来ます。雰囲気を楽しみながら、ワイワイと料理が出来るはずだったのですが・・・。ウッドデッキのコンロの方が使いやすく、出番がなく出家しました。そして、大型なのでキャンプには不向きですね。
コールマン
ヒーター
寒いのに我慢できずに、初めてのヒーターとして買ってしまいましたが、次々と高出力のヒーターが現れて出番をなくしてしまいました。
出力増強のためにプリムスのブースターＰＢ−１を付けて使っていました。
コールマン
170-5788
この頃料理にも凝って来たせいで、購入しました。普通のテーブルより天板が高く使いやすく、他社製品などに比べて収納もコンパクトに出来ます。殆どのタイプのツーバーナーをセットすることが出来ます。しかし、なにせ荷物になるとのことで、出番が少なく放出する羽目に・・・商品コンセプトとしてはいいものだと思います。
コールマン
６２ＱＴエクストリーム
大型のクーラーの難点は、中身を入れると重くて持てないこと。タイヤ付ならラクラク移動出来ます。エクストリームシリーズは、比較的値段も高いですが、保温性能も良く、真夏でも２泊３日OKです（北海道）。２日目以降もキンキンに冷えたビールが飲みたい人へ・・・。でも、我が家には大きすぎて出番がなくなってしまいました。
コールマン
ニューオーガナイザーバック
170-6154 グリーン
うちはこのバックに食器、クッカー、調味料などをガンガン詰め込んでもって行ってました。大きさも調整できるので、容量に合わせて使えます。しかし、容量が多いのでどうしても荷物が多くなりがちでした・・・。